JAPANESE SYMPHONY: 今日のニュース8時付け

2005年01月29日

今日のニュース8時付け

スペインのウイルス対策ソフトメーカー、パンダ・ソフトウェアは26日（米国時間）、感染するとMP3ファイルを再生して「お前はばかだ」と歌う新種のウイルス（ワーム）を確認したと発表した。ウィンドウズ（95以降）に感染する可能性があるが、危険度は「低」という。

心が病む

□ひみつの長い毛大調査
アゴの辺りに良く生えます。

□ブログユーザーの半数超が「面白い」が「理解できていない部分もある」(HemoSTATION)

□0.3ミリ角世界最小のサイコロ(Escapism)
9万9750円で買ってもなくしそう。

□中国１３億人目の赤ちゃん、ティッシュＣＭに起用(Besides)
この子の一生は安泰。

□のび太たちが遊んだ「空き地」がよみがえる！(Excite)
土管ってなんかわくわくしますよね。

□家出した妻の帰りを乞う1万7千ドルの新聞広告の結果は？(Excite)

[マイアミ　27日　ロイター]　アメリカ・フロリダ州の男性が別居している妻を呼び戻そうと、新聞に17,000ドル（170万円）かけて全面広告を掲載し、妻にもう一度やり直したいと懇願した。

フロリダタイムズ・ユニオン紙で「独り身のラリー」と呼ばれたこの男性は、17年半連れ添った妻に愛想を着かされてしまった。妻は携帯電話番号を変更し、夫からの電話に折り返し電話をかけることを拒否した。また、妻の両親宅の壁とゲートで囲われた土地に夫が足を踏み入れることは許されず、夫が5000本のバラの花束を贈った時も妻は無視した。

そして、ラリーは妻のマリアンエに話しかけるため、火曜日に広告を掲載した。

「僕が手紙の中で綴った言葉を信じて欲しい。全てが僕の本当の気持ちです。もう一度僕にチャンスをください。そして僕から君への果てしない愛を証明させてください。それが僕の望みです。君のいない人生なんて空しくて無意味なだけ。どうか、どうか、お願いだから電話をください。心の底からアイ・ラブ・ユー！」と広告の中で訴えている。

新聞社によると、水曜日には広告の結果がどうなったかと知りたがっている読者からの反響が多数寄せられたという。

広告主のプライバシーを守るという方針から、男性の素性は明らかにされなかったが、新聞社が男性に連絡をし、マリアンエさんの態度が和らいだかを確認した。

ラリーさんは、マリアンエさんの親戚からマリアンエさんは広告を見た聞かされた。「妻は広告を見て泣き始めた、とその親戚が教えてくれた」と言う。

しかし、妻からラリーさんへ直接の反応は今のところ無い、とラリーさんが言っていたと新聞社は伝えている。

これで結局戻らなかったら笑うに笑えない。

□ 洪水で行方不明になったペットの金魚がサッカー場で発見される(自動ニュース作成F)
よく生きてたなぁ、すごい。

□うまい棒の仕入れ値(ヒロキングニュース)
利益無いなぁ、

□ホストになりたい(ワラタニッキ)
ナイス

□インターネット：「ワンクリ詐欺」急増　サイト画面見ただけで会員登録(毎日新聞)
携帯でも良くある。

□自殺は月曜に多発　男性は明け方、女性は正午ごろピーク(産経新聞)
ブルーマンデー確かに。

□北朝鮮メンバー明らかに(スポニチ)
名前わかっても選手の詳細はわかるんだろうか。

□最後の「踊る交通整理」

投稿者 oolong : 2005年01月29日 07:50