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2005年01月28日

自分の記事を作っちゃう。

日刊あなた

アルマジロの新たな使い道

最近、アルマジロが一部の若者の間で流行っている。彼ら”マジロー”はアルマジロをファッションに取り入れており、アルマジロを肩に乗せたり腕に巻きつけたりすることが格好いいとされている。この流行の仕掛け人烏龍は、こうなることは最初から分かっていたと述べた。なぜアルマジロなのかについては、鍵がじゃまなのでアルマジロの口に入れておけばすっきりするとのこと。しかし、アルマジロが鍵を間違って飲み込んだり、鍵が唾液でベタベタするなどといった不便な点もあると述べた。また、騒音に驚いてくるくると丸まってしまうこともあるという。このようなことも、烏龍に言わせると「むしろ転がせるので良い」ということか。


絶滅していなかった?烏龍を渋谷区で目撃

昨夜午後十時ごろ、都内渋谷区の路上で烏龍が目撃された。平安時代末期に絶滅されていたとされている烏龍だが、最近になって目撃証言が相次ぎ、その確認が急がれていた。現場で烏龍を目撃した会社員(32)は、「お、俺は見た...ぱられろぽれ〜ん」と言って口から泡を吹き、30分後収容先の病院で息絶えた。くちばしが金色だったとか、身長は50メートルあったとか、果ては鼻から牛乳を噴くなどという説があるが、目撃者は全員まもなく奇妙な形で死亡しており、どの説も確認は取れていない。警察では、烏龍の足取りをつかむため近所の小学生3人を動員して捜索に当たっている。 (河野功記者)


烏龍さん、河童の皿を拾う!!

28日正午過ぎ、ミシシシッピ川のほとりを散歩途中であった烏龍さんが、河原にキラリーンと光るものを見つけた。近づいてみると、直径15センチほどの七色に輝くお皿で、不思議に思い拾ってみると、舐めるような視線を感じたという。烏龍さんが振り返ってみると、後ろに慌てふためいている茶褐色の河童らしきものがいた。「サラ、カエシテ・・・。ハヤクカエシテ・・・。カワクカラ。ハラショー。」とロシア語なまりで語りかけてきたと言う。すると、にわかに烏龍さんの後ろから後光がさし、烏龍さんは「あなたがなくしたお皿は、金のお皿ですか、銀のお皿ですか?」と、急にどこかの物語で見たようなセリフを自動的に喋りだした。しばらく考えたあと河童は、「・・・ギンノオサラ」と答えたという。こうして烏龍さんは河童の携帯番号をゲットし、二人の交際が始まったそうだ。(ちちりフラン記者)


こんな感じの記事がランダムで3つ書き出されます。

投稿者 oolong : 2005年01月28日 23:01

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